ワーホリ仕事の探し方4つ!

今回は、ワーホリでの仕事の探し方を紹介します。
ワーホリに行っても、どうやって仕事を探すの?そんなに簡単に見つかるの?と不安に思う方も多いと思います。

私も初めはすごく不安で、日本でも日豪プレスを毎日チェックしていました。笑

私は今まで、ハウスキーピング・ファームジョブ・ジャパニーズレストラン・ガスステーション…そして今は、バーテンダーとして働いています。

そんな私の仕事をゲットした方法を紹介したいと思います。

日豪プレス

まずは日豪プレスです!ブリスベンに住んでいるときは、日豪プレスを使ってジャパレスの仕事を見つけました。
都会に住んでいる人なら、日豪プレスでたくさんのジャパレスの求人を見つけることができると思います。

ただ、市内は競争率が高いので、私も履歴書をたくさんメールで送りましたが、なかなか返事が帰ってこないことが多かったです…

ブリスベンに住んでいるときは、毎日、日豪プレスをチェックして新しい求人がでたらすぐに応募していました!笑
私は日豪プレスでジャパレスのウエイトレスの仕事をゲットしました!
採用してくれたオーナー曰く、私が一番先に連絡を送っていたんだとか!

挫けずに、気になった求人には履歴書を送りまくることが大事だと思います!
日豪プレスは、日本人が投稿していることがほとんどなので、日本語の履歴書可のところも多いです!

初めは英語が苦手だから…と自分の英語にまだ自信がない人は、日豪プレスでジャパレスの仕事を探すのもいいかもしれません♪

Facebookで探す

私はFacebookで、ファームの求人を見て応募しました。
私は「Famz オーストラリア最大の求人・コミュニティー」というグループで仕事を見つけました!

私の場合、Facebookの投稿からLINEでやりとりをして仕事をゲットしました。
2nd・3rdビザを取りたい人は、このグループにたくさんのファームの求人があるので登録することをお勧めします!

ただ、私は韓国人のコントラクターが間に入って仕事を紹介してくれたので、コントラクター無しで仕事を見つけた台湾人とは、時給が少し低く設定されていました…
同じ仕事で時給が違うのは悲しいですよね…

もし、自分でファームの仕事を見つけたければ、直接ファームにいって仕事があるか尋ねることをお勧めします。
ただし、ファームジョブがある場所は、車がないと行けないところがほとんどなので、車持ちの人に限ります…

Wiki Farms というアプリは、オーストラリア全土のファームの場所と時期が掲載されたアプリなので、このアプリでファームを探してアプライしに行くのもいいと思います♪

私は今Carnarvonという小さな田舎町に住んでいますが、Facebookにはその町の情報が投稿されているグループがあります。
ここでは、求人情報やイベント、家や車を見つけることもできるので、小さな町であれば、その町のグループに入ることもお勧めします♪

直接レジメを配る

働きたいところに、直接自分の履歴書を持って行きます。
「Is the manager here?」マネージャーいますか?と聞いて、居れば直接履歴書を渡しましょう!
居ないときは、従業員の方が預かってくれることもありますが、直接渡す方がいいと思います。

私も何件も直接履歴書を渡しに行きました。また連絡するね。と言われて連絡がなかったことも多々あります…

私はこの方法でハウスキーピングの仕事をゲットしました。私の場合は、仕事を探していることを伝えると、すぐ採用してくれました。ちょうど人が足りなかったらしく、次の日から働くことができました!
超ラッキーでした♪笑

履歴書の印刷は、図書館やOfficeworks、街中の文房具屋さんで印刷してもらえます!何枚か用意して、履歴書をばら撒きましょう!笑

友だちの紹介

私は、友だちに紹介してもらい、ガスステーションとバーテンダーの仕事を見つけました。

ガスステーションは、台湾人の友だちが見つけて応募したのですが、働く時間が合わず、そのとき丁度夜働ける場所を探していた私にその仕事を紹介してくれました。

その後、私がロードトリップに行くのでその仕事を辞めたときは、私の後に私の友だちを紹介しました!バックパッカー が多いので、「もうすぐ私、この町を出るから私の後空いてるよ〜」と紹介してもらえることも多いです!

バーテンダーの仕事も、このような形で友だちが私を紹介してくれました!

オーナーも誰かの後に紹介で働いてくれる人がいたら、新しい人を探す必要もないので、快く採用してくれるところが多いように感じます!

友だちができたら、仕事を探していることを伝えて、もし空きがあれば紹介してもらったり、いろんな情報を共有するといいと思います♪

まとめ

最近は、コロナも落ち着き、ワーホリでオーストラリアに来ているバックパッカー が増えたように思います…それでも、大きい都市ではたくさんの飲食店があり、私の住むような田舎の街では、時期によっては人手が足りないなんてこともあります。

まずは、自分の履歴書を作って、たくさんの場所に配ったり、メールで応募してみましょう!

オーストラリアはなんと言っても時給が高いので、仕事を見つけて英語を勉強しながらお金も貯めて行きましょう♪笑

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